sodan999のブログ

日々の暮らしで思うこと

今年の夏は近隣のせみの音とコロナうつ。

毎朝、近隣のせみの音とうつ症状で目が覚め、体温をはかります。
毎日、どうしても、コロナ陽性者数の報告記事を見てしまいますね。

日中、熱中症対策にエアコンで室内を冷やしますが、換気も欠かさ
ないよう、夜も換気しながら、就寝前後はずっと室内を冷やします。
当然、夏風邪にかかりやすく、おまけに年中花粉症に悩まされます。

今年はコロナ感染の心配までしなくてはならず、少し微熱やのどの
痛み、咳でもしようものなら、えっ、もしかしてコロナかも?

なんて、ふと頭をよぎってしまいますね。

関東、関西、中部地方、親戚には必ず一人は高齢者が居る人もあり、
会いに行くのも止めてしまいますね。

パソコンやスマホでのリモート通信?近くに若い人が居ないと高齢
の方はほとんど使いませんし、外出を控え日光にもほぼ当たらない、

これではうつ状態もますますひどくな、改善しませんよね。夏風邪、
花粉、似たような症状があり、コロナを判別するのは、難しそう。

目がかゆいけど、花粉のせいだという確証が欲しいときは、保険の
きく花粉アレルギー検査をしてみたらいいかもですよ。

PCR検査より抗体検査は比較的安価みたいですが、その病院で感染
するかも?なんてことまで考えてしまいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言解除後の通勤電車

通勤電車の混み具合は、コロナ禍以前の状態に戻りつつありますが、マスク着用、時差通勤、テレワーク推進のアナウンスも引き続き流れています。 第2波と報じられ、感染拡大防止のための前回の対策を見直して検討し、関連 組織体制の不備なども論じられています。 現在では、インターネットの発達で、新聞やTV報道では語られない情報も、さまざまに発信されています。多くの情報は各々精査し、 個々人が防災対策をしていきましょう。 手洗い、うがい、アルコール消毒、マスクを 着用し、大声でしゃべらない、などの基本的 な防護対策をしましょう。 さて、この時期、次は暑さ対策です。 また、集中豪雨や台風などの自然災害もあり ます。 真夏も、炎天下で仕事をせざるを得ない方々 にとって、熱中症対策は必須です。 周囲に人が居ない所では、マスク着用も熱が こもらないよう調整して、エアコンを使用し ている室内では、換気に配慮しましょう。 これらは、全て、インターネット上のいわい る専門家の方々から得られた情報ですが、 くれぐれも、フェイクニュースには惑わされ ないように、注意しましょう。 ところで、一説によると、人の心理を読み取 るときは、口元ではなく目で判断するという ことから、口元を隠すことになるマスク着用 に、日本人は抵抗が少ないらしいそうです。