sodan999のブログ

日々の暮らしで思うこと

#しばらくHtenaブログを中断していた理由。

今週のお題「試験の思い出」#ずっと続く新たな学び

 

試験に合格するのための勉強と実務作業は異なることが多い。

記憶力だけで何とかなった学校の試験と資格試験はまた違う。

大学受験以降の国家試験に合格するためには基礎知識プラス
傾向と対策の受験テクニックが必要。

資格を生かした仕事をする場合、試験合格でスタートライン
に立ち、以降実務経験を積んで、ずっと新たな学びを続ける。

当初そう考えていても、人生は思いもかけないことが起こる。

加速度的に進化・変化していく現代社会、人間の思想や行動
は表面上は変化していても、進化していると言えるなかな?

読み手には配慮するのは当然のことだけど、ここ数年の言論
弾圧的なやらせや虚偽報道にうんざりです。


ブログを中断していたのはそんな思いが強くなってきたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#オリイ研究所&Preferred Networks

宇宙ロケットなど、莫大な費用のかかる研究開発
では追いつきそうにない日本国も、AI技術の実用
化開発には、目を見張るものがあります。

身体機能が不自由な人に変わり、職場に出勤して、
本人の遠隔操作で仕事をしてくれる小型ロボット
を開発し、実用化させています。

自ら学習し機能を発達させていく、深層学習する
片付けロボット、自動運転機能などの臨機応変
対応が必要な技術を開発し実用化を進めています。

#オリイ研究所&Preferred Networks
どちらのCEOも30代半ばです。
きっかけはどちらも自身の素直で素朴な思いから。

 

 

 

 

 

 

 

 

今後のコロナウイルス対策と世界情勢

スウェーデンや東アジア一部、日本でも集団免疫
獲得説がありますが、まだ収束に向かっていない
国々の報道もあり、心配されています。

ウイルス研究や医学でも解明されていないことは、
統計学の分野を活用し予測されているそうですが、

インフルエンザ対策も兼ね、今後も個人ができる
必要最低限の対策を続けて、様子を見ていくしか
なさそうです。

さて、次の大きな関心事は、アメリカ大統領選の
行方です。少し前、デモから暴動へ、次々大騒ぎ
が起こり、どうなることかとハラハラしましたが、

色々な国の関与が取り沙汰される選挙は前代未聞、
さすが、世界中に大きな影響力を持つ大国ですね。

コロナ禍報道もそうですが、過熱報道で疲れぎみ
なのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

消費税増税?フェイクニュースか?

財務省の大学教授に経済の話や官僚体制

の裏話をよく視聴しています。

 

政治をする人は、どうして勉強しないのか、

普通の一般国民ですら、

 

日本の未来に不安を感じて、真実を学ぼう

としているのに。

 

社会保障費が足りないから、小子化対策の

ためにも消費税増税する?

 

そんなの関係ないでしょ!?

どの口が言うの、意味不明。

 

 

 

コロナ報道に思うこと

毎日、世界のコロナ関連報道がされています。
日本の報道に関して疑問を持つ人のコメント
も書かれるようになり、少し安心です。

病院や介護老人施設での
クラスター発生報道、
や感染経路などはそれなりに理解できますが、
お盆の時期は熱中症対策もあり自粛していた
人も多くて、お彼岸にはお墓参りに行きたい、
と思っているのに、回復者数などの前向きな
報道が
ないのは何故なのか?

専門家による説明、陽性と感染の用語の定義
とか、
陽性者のうち入院措置した感染者数は
何人?素朴な疑問と思うのですが。

 

solarian.seesaa.net

社会を正しく知ることから始める

社会制度の裏側にある真実を知ることです。

本を読む時間がなくてもダイジェスト的に

DHC「虎ノ門ニュース」や、YouTubeで興味

ある有益な番組を選んで、正しく知るため

情報源も確認しましょう。

 BBC放送など海外の情報番組もあります。

 気分転換に、ゴッドタレント!!  

コロナ禍以前からの社会問題

コロナ禍では、新しい生活様式の導入など、
世界中で不景気になった業界、業種がでて
きていますが、コロナ禍以前からの社会的
問題も浮き彫りになってきています。

ワーキングプア少子化、人間は社会的な
生き者であり、自助努力
だけでは解決でき
ない社会問題もある、ということを再認識
させられます。

貧富の差、格差社会の拡大で貧困生活に陥
る社会的
構造への問題掲示など、有識者の
方々
の「日本の未来を考える勉強会」など。
 
関西では、「ホームドア」という路上生活
者の生活支
援活動をしているNPO団体が、
関東では、「ほっとプラス」という同様の
社会
福祉士が主のNPO団体があります。

一億総「下流老人」時代という題名の著書
でも
知られる「ほっとプラス」の理事は30
の男性で、関西のNPO団体の理事長は
29歳の女性です。

この世代が、実践を通じ、徐々に新時代

変え
いくかもしれませんね。